《血清の幻視》月間である。

ウカツさんの1週目はモダン。安定の参加者16人スイス4回戦。

デッキはSaToさんにプロデュースを頼んだ「ローム」。《溶鉄の渦》がオリジンから採用されて実力いかに。

1R:×○△ vsバント
2R:○×△ vs双子タルモ
3R:××  vs白黒トークン
4R:××  vsトロン

制限時間が45分なので時間が足りなくて、練習不足を痛感。白黒トークンは勝ち確なのになぜか投了しちゃう謎プレイングに猛省。トロンは相手のたまったカルマが炸裂。無双状態すぎて何もできなかった。


結局《溶鉄》にスロットを割くことによって、マナが足りなくてテンポロスする。コントロールとかハンデスから始まるデッキには相性抜群なんだけど、テンポ遅くなる分、苦手デッキ(速いデッキとコンボデッキ)が生じる。
《溶鉄》単体のカードとしての性能も《炎の突き》よりは優れているのだけれど、土地以外の捨てたいカードが手札に余ること多々。《ヴェールのリリアナ》さんでいい場面も多々。そもそも調整段階で、4枚採っていたのを2枚に減らし、その分《未練ある魂》を2→4にした。《溶鉄》は2→1枚でもいいかもしれない。

つまるところ前環境で完成していたバランスが崩れた感。

コメント

SaTo(えすてぃお)
2015年8月8日23:38

なんというか・・・・申し訳ないですorz

kagari
2015年8月9日5:06

>>SaTo
わいの練習不足が99.99999999・・・%やで。
勝ち確定の盤面で投了したりしてるんで。

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