プレリ(神々の軍勢)その２

2014年2月2日大会戦跡

アニメイトでリトバスのDVDを予約したので参加ついでにとりに行けるのでガルド白山で参戦。

17人の4回戦で白箱。
1回戦Bye
2回戦××
3回戦×○×
4回戦××
実質0-3。もっと早く気づくべきだったけど、終わってから気が付きましたよ。
　弱いｗ

本戦終わった後、やたらに4回戦目の相手が話しかけてくる。

と、その前に相手が勝利してペンを貸してくれと書き書き。
私の名前まで書いてくれやがる。初めて会った相手に同意も無しにサイン欄に書きおったで。しかも借り物のペンで。
→kagariがアンタップされました。

「いいレアありました？」
丁寧にテキトー返す。
→アップキープ。kagariは誘発能力も起動型能力もありません。

「いいアンコありました？」
大川ぶくぶ氏の言葉を借りるなら「ねぇよ」と思いつつもテキトーに返す。
→ドローステップ。《火をつける怒り》を引きました。

「白箱一緒ですね。《沈黙の歩哨》とか弱くて入れませんよねー」的な発言。
うちはそんなクリーチャーすら入れなければならない弱プールなんですが、と思いつつも黙って返さない。
→第１メインフェイズ。特になし。

「コレなんですか？」とか言って、リミテ用のスリーブケースにしていたドラゴンの迷路のプレリキットのケースを勝手に手に取り開けやがった。
　※ちなみにガルド白山のレジ脇のショーケースに中身も入ってたくさん陳列されてます。
→戦闘フェイズ。《火をつける怒り》が唱えられて、リアルファイトの先制攻撃を加えそうになったので、「@にんじゃさんに話しかける：kagariをタップする。席を移動する」で回避。

負けがこんでるのも手伝って、すごく久しぶりにキレそうになりましたゎ。
コレがトレカの嫌いなところなんですよね、生理的に受け付けない相手とやりたくないですゎ。

kagariの嫌いな相手。
ボッチな人
＝　ナチュラルに何かしら相手に不快感を与えるので仲間がいない人。常識のない人。

～ガルド白山のこぼれ話～
先生くらいに必死にダイスに祈って、マリガンのときは「弱いっ!!」ってカードを叩きつければ強くなれるんだろう。先生、優勝おめでとう。
門番さん、11連勝とかすごすぎんよ。
駅で待ってるときは気づいて欲しい。ホームでｊｋに白い目でみられるのははキツイ。
素直にチョキを出そう。裏をかくやつは負ける。皆が注目するなかアイコが3回つづくと異様に盛り上がる。
カッキーに勝つと優勝できるんやて、kagariは勝ったことほとんど無いよ。
コーさん居なかったね。
@ミルトンさんとやると大会なのにフリーデュエルな空気になるのは何故なんだろ。