シングル通販だと在庫が無かったり、高かったりの


《バネ葉の太鼓》



埼玉の友人から贈(送)られてくる。ありがたすぎる。
モダンの親和からプロキシがなくなります。


このような記事を書くとつくづく、ブランクを感じる。
私事ですが…
注意:この先カードの知識や構築、発売等に関する内容は全くありません。

MTG始めたのは、中学生の頃で、プレーンシフトが発売した頃。
その後、《サイカトグ》が猛威をふるって、つまらなくなったし、高校生になって生活環境変わって、気が付けばやめてた。

大学生も後半の3年生の頃、なんで、そのような話になったか忘れたけど、ゼミの友人とコロコロコミックの話になって、MTGの話になって、気が付けば秋葉原のホビステでタイマンでシールドをしてました。

アラーラの断片が発売した頃で、《遍歴の騎士、エルズペス》がトーナメントパックから出てきて、《覇者シャルム》がパックから。友人は《サルカン・ヴォル》がでていて、当りのいい日。

でも、当時の復帰したばかり私はその価値もわからないし、PWの使い方すらわからない状態。

部分的に初心者同然で「アンタップ→アップキープ→ドロー…」


楽しすぎて、次週もホビステに。数日後、スタンダードを組むために都内を闊歩して、数ヵ月後、地元で大会に出たり。

そこから更に数年。



EDHに、モダンに、カードプールが広いフォーマットをやっていると、オンスロート~ローウィンのカードについて、知識も物量も足りてなくて、ブランクが悔やまれる。

マスクス以前は、対象年齢以下だったから諦めがつく。


そんなブランクを補完してくれる友人。
誰よりも大切に思い、遠くに暮らしていても、これからもマジックを一緒にやりたいと思います。




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