ウカツのモダンの大会に行きたかった今日この頃。


やっぱり、いけませんでした。
あきらめて『井口裕香ののむ~~~ん⊂( ^ω^)⊃』聴きながら、happymtg.comに載ってるようなよくあるモダンの白黒トークンを回してます。一緒に回してるジャンドとトロンと親和などは、《コジレックの審問》と《潮の虚ろの漕ぎ手》で、どれを落としたら、いいのかな~と。

ジャンドは《大渦の脈動》と《ジャンドの魔除け》を落とすとソコソコ勝てる。トークンですから全体除去はキッツいですよ。



あと《黄金たてがみのアジャニ》《遍歴の騎士エルズペス》どちらがいいのか、悩んでます。 刃砦の英雄もアリかなと…三竦み。


「三竦み」って打とうとしたら、「三スク水」 と予測変換されました。キライじゃないですスク水。


話し戻って、さかのぼること数年。PT京都09の頃、白黒トークンが活躍してました。参考にLSVが使ってたデッキを見てみたり…

採用されてるのは、《アジャニ》なんですよね…他にも「絆魂」もちのクリーチャーが何体か。現行のモダンで《苦花》は無いので、《ボブ》使ってなければ、ライフをそこまで気にする必要ないのかも、その点では《アジャニ》の採用理由は無い。

最短で4ターン目に出てくる三竦み の彼ら。

打点の高さのみで考えれば、飛んでるクリーチャーが4体以上いるなら《アジャニ》がぶっちぎりで優秀。ダメージを4点以上追加できます。次点で《エルズペス》。《白ヒーロー》は、出したターンは0点。

しっかし、トークンが2体(《急報》とか《未練ある魂》後)や、《潮の虚ろの漕ぎ手》のみの場なら、《エルズペス》が優秀。

てか、そもそも4マナのこれらを採用すること自体どうなんでしょ。《清浄の名誉》と《無形の美徳》を8枚とかでは、息切れ起こすのでしょうか…



わからん。


洗濯物取り込もうよ/人‿‿人\

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